ドライヘッドスパのお仕事について
もともと目の疲れと肩こりが酷かったので、マッサージには週一くらいで通っていましたが、そんなある日、ドライヘッドスパ専門店を見つけ、どうしても受けてみたいという思いで施術を受けにいきました。受けてみて、ただただ感動しました!私も誰かにやってあげたい!と強く思い、セラピストを目指すようになりました。
最初はお客様に喜んでいただけたり、「ありがとう」や「気持ち良かった」などのお言葉をいただけるだけで嬉しかったです。
その後、どんどん接客・技術・カウンセリングを学んでいくうちに、お客様のご要望にもっと応えたいと願う気持ちが強くなり、日々勉強中です。