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季節の変わり目

こんにちは!スリーシープです!

最近だいぶ涼しく過ごしやすくなりましたね♪

季節の変わり目で体調を崩しやすくなる方も多いと思います。

日が短くなったり長くなったりする季節の変わり目は、いつも通り生活しているつもりでもリズムを崩しやすくなります。

気温の変化が大きい季節の変わり目のこの時期に注意が必要となるのが、体温調整のために自力神経が過剰に働き、疲労がたまる寒暖差疲労と呼ばれる症状です。

寒暖差疲労をためないためには生活習慣を整える、軽い運動をする、体を温めるなどの対策があげられます!

寒暖差で体調不良になりやすい人は出来ることから取り組んでみてください♪

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~読書~

こんにちは!スリーシープです!

今日は読書についてお話しします!

夏の暑さが過ぎ去って気温が低くなる秋は集中しやすい季節です。
人間の集中には気温や湿度が関係しており、22度前後の気温が集中に適しているようです。
真夏日になることも多い8月が過ぎ涼しくなると、自然と集中しやすい環境が作られるのかもしれません。

読書の秋におすすめの過ごし方♪

・バスタイムを満喫する
ゆっくりとお風呂に浸かってバスタイムを満喫してはいかがでしょうか。
半身浴をして汗をかきながら読書をするのもおすすめです。
脱水症状にならないように水分の補給は必ずしておきましょう。
入浴前に1杯の水を飲んでから始めてください。

・温かい飲み物を作る
気温が下がる秋の夜、温かい飲み物をお供にリラックスしながら読書を楽しみましょう。
ホットワインなど温かいアルコールもおすすめ。
コーヒーなら豆を挽くところから、紅茶なら茶葉を蒸らすところから。
手作りの楽しみを知ると、飲み物だけでなくスイーツや料理にもこだわりが出て、より美味しいものを作りたくなるかもしれません。
読書のお供を、好きな手作りの品で揃えてみてはいかがでしょうか?

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寝る時の照明

こんにちは!スリーシープです!

今日は寝る時の照明についてお話します!

夜に明るい照明をつけたまま眠ると体内時計に影響し、質の良い睡眠をとれなくなるだけでなく、心拍数は上がり体が緊張した状態になり、血糖を下げるインスリンの作用が悪くなるインスリン抵抗性にも悪影響があらわれることが分かっています。

寝る時には眩しさを感じない程度のほんのりした明かりにすると良いです!

また照明の色には、オレンジっぽい電球色、青っぽい昼光色、白っぽい白昼色の3種類がありますが最もおすすめなのは電球色です!

リラックス効果のある暖色系なので眩しすぎず、寝付きを良くするのに適しています!

快適な睡眠をとるためにも照明にも気を付けてみるといいですね♪

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足湯の魅力

こんにちは!スリーシープです!

今日は足湯の効果をお伝えさせていただきます♪

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足湯をすることで免疫機能アップの効果があると言われています。
足湯に浸ると血液が穏やかに全身を巡り、体全体がほっこり温まっていきます。
すると、体中の細胞が活性化して免疫機能が高まります。
免疫機能の向上は、健康維持にはもちろん、ダイエットにもいいと言われています。

また、足湯は血液循環の改善にもいいとされています。
足の冷えやむくみの多くは余分な水分や老廃物の停滞が原因です。
足湯はそれらを血液とともに穏やかに循環させ、冷えやむくみを軽減してくれます。
足の血液循環の改善は内臓機能にもよい影響が…☆

そして、自律神経を整える効果やリラックス効果、入眠促進効果にも期待ができます。
自律神経は、日々の疲れやストレスで乱れがちですが、足湯に浸かることで副交感神経が活発になり、心身ともにリラックスし始めるんだそうです。
緊張や興奮が鎮まることで自律神経のバランスがうまく整うのと、寝る前に足湯に入れば入眠促進にも役立つのでオススメです!!

背中ほぐし

こんにちは!スリーシープです!

背中はたくさんの筋肉が存在し、凝りや張りが積もっています。
背中全体をほぐすようにストレッチしたり緩めたり大きく動かすことで、背骨の横を通っている自律神経にもアプローチできます。
呼吸を深くしやすくなるだけでなく、自律神経も整いやすい状態に。
結果的に睡眠の質にも良い影響が期待できます。

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【背中のストレッチ】

・まず、あぐらをかいた状態で吸って両手を広げたら吐いて片方に倒れましょう。
吸って体を起こし、吐いて逆側に倒れるを繰り返します。

・次に、両手を上に上げたら上半身を右側にねじり両手を前後に下します。
吸って両手を上に持ち上げ体を逆側にねじり、肩の力を抜きながら吐いて両手を前後に下す工程を繰り返しましょう。

・そして、片手を斜め前に伸ばして吐いて前屈します。
吸ってその手を背中側に回したら、もう片方の手を天井方向に持ち上げ斜め上を観ましょう。
吐いて斜め前、吸って斜め上を繰り返します。

・最後に両手の指をからめたら手のひらを天井に向けて体全体を縦に伸ばします。
大きく吸って伸びをし、両手を解放しながらため息でいっきに吐き出し全身を脱力させましょう。

ドライヘッドスパとヘッドスパの違い

こんにちは!スリーシープです!

今日はドライヘッドスパとヘッドスパの違いについてです!

ドライヘッドスパとヘッドスパの大きな違いは、施術を行う目的です。
ドライヘッドスパは主にリラクゼーションを目的にしてますが、ヘッドスパは頭皮や髪の修復を目的としています。

ドライヘッドスパは、水やオイルなどを使用せずに頭を揉みほぐす施術です。
髪を濡らす必要がないため仕事やお出かけの合間に気軽に受けられるのが特徴です。

ヘッドスパは美容院やヘッドスパ専門店で受けられる施術でオイルやクレンジング剤を使い、ハンドマッサージされるものです。

ドライヘッドスパでは、

・首や肩のコリが改善する
・頭痛が改善する
・不眠が改善する
・自律神経を整えられる
・抜け毛が薄毛の予防につながる
・眼精疲労が改善する
・顔のアンチエイジングが期待できる

などの効果を得られることが出来ます。

ドライヘッドスパの1回の施術の効果は2週間程度とされているため、1ヶ月に2回程度の頻度で施術を受けることをおすすめします。せっかく施術を受けても効果が切れてしまうと、再び一から身体の機能やバランスを整え直す必要があるためです。

当店のドライヘッドスパを是非一度お試しください!

皆さまのご来店、心よりお待ちしております♪

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体のリズムを整えよう

こんにちは!スリーシープです!

季節の変わり目は、暑さで体力を奪われた疲労感、だるさ、むくみ、寝つきの悪さなど調子がイマイチと感じることはありませんか?
夏の暑さや冷えなどから、季節の変わり目は体の不調を感じやすくなります。

夏の疲れに負けない、体のリズムを整える残暑のセルフケアをしましょう。

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◎起床後、就寝前に白湯を飲む
夏は冷たい食事や飲み物による胃腸の冷え、エアコンの効いた部屋で過ごすことにより体の冷えを感じます。
冷え対策には、胃腸の働きがゆっくりな起床後に、白湯を飲み前日の老廃物を追い出すこと、そして、副交感神経が優位になる午後のブレイクタイム、就寝前のリラックスタイムに白湯を飲むことなどがおすすめ。

◎薬味+根菜類を積極的に摂る
暑い時期は生姜、梅干し、大葉、みょうがなどの薬味が活躍しますが、これらは解毒や殺菌作用も高い食品です。野菜、お魚、お肉とも組み合わせやすいので、残暑も、代謝アップ、老廃物の排出の手助けとして活用しましょう。
根菜類は食物繊維が豊富。胃腸を整える効果が期待できますよ。

夏の疲れ予防、健康的な体の維持にも効果的ですのでぜひ参考にしてみてください。

おすすめの入浴方法☆

 

おすすめの入浴方法☆_20230925_1

最近、昼間はまだ暑いですが夜は涼しくなってきましたね。

過ごしやすい反面、夏と同じように冷たいものばかり飲んだり、冷房を下げすぎたりしていると体が冷えてしまいます。
体の冷えは自律神経の乱れや体調不良などに
繋がります。

心身ともに健康でいるためにおすすめなのは、暑くても涼しくても湯船に浸かることです!
お風呂は体も温まりますし、気持ちもほぐれてリラックスできますよね。

今日は冷え対策におすすめな入浴の仕方をご紹介します♪

・ぬるま湯に浸かる

熱すぎるお湯(42度以上)は交感神経を活発にしてしまうので、睡眠の質をさげてしまいます。
38~40度のぬるま湯は副交感神経を刺激するのでリラックス効果をもたらしてくれます。

・半身浴をする

全身浴は短時間で体を活性してくれますが、身体への負担も大きいです。
身体への負担も少なく全身をしっかり温めるには半身浴がおすすめです。
熱めのお風呂に入りたい時は時間を5分以内に
すると良いです。

・15~20分浸かる

38~40度のぬるま湯に20分浸かることで体に
負担なく全身くまなく温めることができます。
汗をかく前にお風呂から上がるくらいの
イメージです。

長時間の入浴は肌が乾燥しやすくなるので
肌の潤いを保つためにも正しい温度と入浴時間を守ることが大切です。

疲れや肌荒れが気になる時は入浴剤を入れてみるのもいいですよ☆

 

☆頭皮のかゆみの原因☆

こんにちは!スリーシープ瀬戸です(*^^*)
今日は頭皮のかゆみについてのおはなしです。

頭がかゆいと、頭皮の汚れを疑う方が多いのではないでしょうか。実はさまざまな原因があります。間違った対処をしていると悪化しやすいため、原因を把握することは大切です。

かゆみの原因
1.洗髪不足
頭皮に皮脂が溜まり、細菌が繁殖してかゆみを引き起こします。
2.洗髪のしすぎ
必要な皮脂まで取ってしまい、乾燥によって頭皮のバリア機能が低下し、少しの刺激にも敏感に反応してかゆみが起こります。
3.洗い方の問題
洗髪の際に爪を立ててゴシゴシ洗っていると頭皮を傷つけ、かゆみの原因となります。
4.その他
紫外線の浴びすぎは皮脂が酸化して地肌を刺激するほか、カラーリング剤やパーマ液などの化学的刺激が原因となることも。

☆頭皮のかゆみの原因☆_20230924_1

頭がかゆいからといって、かきむしるのはNGです。強くかいて頭皮にダメージを与えると、皮膚のバリア機能の低下につながりやすいので気を付けましょう。

頭皮への刺激が少ないもの、フケや炎症、かゆみなどに効果的な薬用成分が配合されたシャンプーでのヘアケアをおすすめします。

また、洗髪後に頭皮を濡れたまま長期間放置すると雑菌が繁殖しやすくなります。頭皮がかゆいときは自然乾燥ではなく、熱に注意しながらドライヤーで素早く乾かしましょう!

☆入浴の3大効果☆

こんにちは!スリーシープ瀬戸です(^^)
今日は入浴の効果についてのお話です。

皆さんはお風呂の際は、、湯銭に浸かっていますか?
入浴にさまざまな効果があります。
その中の3大効果について紹介します!

1、温熱作用
体を温めて血流up
温かいお湯に入ると体の皮膚の表面温度が上がります。皮膚の表面近くの血管から温まった血液が前肢をめぐり、血流がup。新陳代謝を促し、体内の老廃物物や疲労物質が体内に排出されるため、肩こり、腰痛、筋肉痛などが緩和されて疲れも取れます。
これらは、お湯に肩までつかる全身浴だから起きる効果です。

2、静水圧作用
締め付けて『むくみ』を解消
お湯の水圧によって全身マッサージされたような状態になり、『温熱作用』と同様、血流が良くなります。立ち仕事などによりむくみやすい人は、お湯につかって締め付け効果を働かせれば、むくみ解消に繋がります。この効果も全身浴で発揮されます。

3、浮力作用
筋肉や関節を緩めて緊張をとる
肩までお湯に浸かると体重が10分の1程度になります。重力から解放されてリラックスできると同様に、筋肉や関節への負担も減少します。ブログ画像
忙しいときは、ゆっくりお風呂に浸かる時間がとれないことも多いと思います。
自分の出来る範囲で構わないので、お風呂に浸かることを習慣づけてみてくださいね!